金粉・銀粉について

金粉について
 金粉、とは言うものの、本物の金の粉末など使ってはいません。主に、銅と亜鉛の粉末を混ぜ、金色っぽくしています。

金色、ゴールド、見た目の異質感はまた面白いものです。水性の金色もありますが、金粉に比べると光沢がありません。

光沢の度合いは、4Lが一番粒が細かく、光沢も出ますが、粒が細かいため毛穴等に入りやすいのが欠点です。
念入りに洗った後、サウナなお風呂で汗をかくと、比較的早めに処理することができます。


大きく分けて、金粉は4種類。
色ナンバーおよび名称            おおよその成分割合 銅:亜鉛
・7号 青口(リッチゴールド)                 75%:25%
・6号 白口(リッチペールゴールド)             80%:24%
・5号 赤口(ペールゴールド)                90%:10%

そして
・黄口                            88%:10%

また、色の他に、細かさの種類があります。

普通金粉

名称・粒の大きさ(最大・最小・平均 単位mm)
・2L      0.07mm 0.025mm 0.01 mm
・3L      0.06mm 0.02mm 0.005mm
・4L      0.05mm 0.015mm 0.005mm
1000番    0.015mm 0.005mm 0.001mm
9000番           印刷用金粉

洋金粉
洋金粉は、メッシュで表されていますが、数字が大きいほど細かい粒が多くなります。
300メッシュ、330メッシュなど。数字が大きいほど、落としにくくなりますが、光沢が増します。


銀粉について
 【銀粉】という名前はついていますが、これまた銀の粉ではございません。アルミニウムの粉末になります。
警察の鑑識課でぺたぺたやってるアレと同じものです。
※台湾の方でカラーパウダーによる事故が発生しましたが、金属の粉とて例外ではございません※
特にアルミの粉は、水分と反応してしまう場合があります。取扱は十分に気を付けてください。
また、故意に吸引しないようしてください。肺にダメージを与える可能性があります。

色味について
銀粉は金粉のように、2種類の金属の混合物では無いので、アルミニウムの粉です。色はみな同じだと思われます。


銅粉について
 読んで字のごとく、銅の粉末です。銅独特の色合いは、金や銀粉とまた違った艶やかな風合いがあります。
ただし、臭いが10円玉の臭いなため、人によっては気持ち悪くなる場合があります。

  • 最終更新:2017-02-09 21:28:39

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